クスクス

思わず自分でも笑っちゃうくらい。。


2007年6月15日おおはた雄一 SONG BOOK@渋谷duo MUSIC EXCHANGE


夏まで曽我部さんに会えないなんて、耐えられない。
そんなの禁断症状が出て、死んでしまうよ。


そうです。
上記の理由のため、行かせていただきました。DUO。


会場に着くと、
なんと椅子がある!嬉しいです。
ビール飲みながら、一番後ろの席でまったりと。。
もしかして、、寝るかも。。


おおはたさんの優しげな風貌は、多くの女の方を虜にしてしまいそうだ、
と、ふんふん思いながら観る。
ファンの方にもらったという帽子が、とてもとてもお似合いでした。


そして、曽我部さん登場。
銭湯ライブの話。
是非お二人でやってください。


"砂漠""女たち""魔法"を披露。
女たち、は、友子とかハルコとか女の名前が出てくる歌。
たぶん彼女って言ってた最後の女は、うみちゃんのこと。
そうすると、曽我部さんが愛した奥さんの名前は、
なんで出てこないんだろう、とふと思う。
でも、それは私の知ったことではない。


曽我部さんはアンコールでもう一度登場してました。


私が唯一知っているおおはたさんの曲、
"おだやかな暮らし"
アンコールで演奏。目をつぶって、心にしみこませるように聞いた。
そう、欲しいのはおだやかな暮らしなのだ。


そして、やっぱりアンコールの途中で、うとうとと。。
昔、小澤征爾もコンサートで寝ることがある、
それは良いコンサートのときだ、みたいなことを言ってた気がする。
そう、その通り。不快だったら寝れない。
そういうこと。。、にしておきます。