蝦夷地より帰還

ライジングサンフェスティバルより帰還。
本当に楽しかったよ!!
自分が大好きなアーティスト達を見続けられることが幸せであるということを実感しました。
詳しいことはまたゆっくり書きたいけど、当日の行動だけざっくりと。


18日プレパーティー
シアターブルックPOLYSICS/ハイボルテージ/ナナナイン/デキシー


19日
怒髪天キンブラ→ポリサイン会(サインはもらえてないけど)→YSIG→ポリ→電スチャ→ブラフマン→Taboo


20日
赤犬TOKYO No.1 SOUL SET→銀杏→ライムスター→フィッシュマンズハイロウズ→真心→忌野清志郎→グレイトアドベンチャーくるりラジオ公開放送→CKBくるり斉藤和義


ってところ。
どれもこれもそれぞれの良さがあったけど、あえてベストアクトを挙げるなら、19日は怒髪天、20日はグレイトアドベンチャー


怒髪は、1日目一発目という最高のシチュエーションの中、最高のアクトを見せてくれました。故郷である北海道の地で、顔を真っ赤にして歌う増子兄の姿は感動ものです。心にしみ入る歌詞を周りの人たちを一緒に大絶叫したことはきっと一生忘れられない。おかげでいきなり喉つぶれましたが。。。ラストのサスパズレでは兄ィはステージから降りて、サンステージが見えるテント外で熱唱!!聞こえるか、サンステージ〜と、みんなで♪ラーララーラーラーラララー。もう最高!!


グレートアドベンチャーは最初から観てないけど、ベストアクト。
清志郎を見た後に、ソイルと迷ったけど、聞き覚えのある曲に引き込まれてアーステントの中へ。PAまで人が届かないくらいの客入りだったけど、盛り上がりがすごい!少し後ろのスペースで荷物ほっぽり出して、踊り狂う。CD持ってるのに、ちゃんと聴いてないから、有名なのしか知らないし、MCは英語なんだか日本語なんだか何言ってるのかわからない。。でも、最高だったよ。打ち込み+生のギター、ベース、ドラム。異様に高い3人のテンション。それに惹きつけられるオーディエンス達。アクト後、アーステントから出てくるお客さんたちは興奮を抑えきれず、叫び合っていた。もしかしたら、素晴らしいライブを観た喜びを確認していたのかも。前に観たときもやってたけど、ベースの演奏後、三点倒立してた。素敵。


軽く、レポみたいになっちゃいました。
他のはまた今度。